Technologyテクノロジー

農業ロボットの実現に向けて
様々な技術を組み合わせ、栽培から出荷までの流れを
人の手を介しながら作ることで、よりコストを抑え生産性の向上を図った
効率的な栽培方法を目指しています。

自立式農作業ロボット  

自律式農作業ロボットのコンセプト

自律走行

人間とロボットの協業を目指すうえで、
人の工数を削減するためにはロボットの自律走行が必須です。
レグミンではROSをベースとし、様々なセンサ類を用いることで、
高精度な自律走行を実現します。

GPS

農地での位置情報取得のために、既存のGNSS技術だけでなく、
RTK測位や準天頂衛星"みちびき"を活用することで高精度な測位を実現します。

シミュレーションおよび自律走行

農地のマップを管理ソフトウェアで展開。
そのマップ上でロボットの動きを事前にシミュレーション可能です。
実際の自律走行では、地磁気センサやステレオカメラなどの各種センサを活用し
障害物や周囲の物体を認識しながら走行します。

作物管理

農業を効率化する上では作物の日々の管理を
効率化する必要があります。
レグミンはロボットから収集した作物の画像を解析することで、
早期に病気や害虫を検知することができます。

画像解析

TensorFlowやPyTorchを中心としたディープラーニング(機械学習)のライブラリを活用し作物の病気や害虫を検知します。
病気や害虫だけではなく、正常な野菜の成長度合いも測定。
農薬散布や施肥などのタイミング指示や品質測定への活用も予定しています。

農作業

レグミンのロボットは農家の播種から収穫までの作業を支援します。
播種・農薬散布・収穫といった作業を効率化するためには
高度な制御技術が必要です。